http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20080823rky00m040002000c.html
(毎日)

縄長生薬草(南城市、下地清吉社長)の県産ウコンが、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で行う植物生育実験の候補に挙がっている。科学教育ベンチャー企業のリバネス(東京・丸幸弘社長)が行っている、宇宙に持ち込んだ植物の種とそうでない種の生育の違いを調べる事業で、次回の題材に県産ウコンを採用することを決め、下地社長と合意した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の審査に通れば実現する。

 事業はリバネスの「宇宙教育プロジェクト」の一環。宇宙から戻ったウコンは宮古総合実業高校で育成・観察する。先端科学教育や生徒の科学への興味を高めるのが狙い。

 JAXAは「きぼう」を有償で利用する事業者を公募している。リバネスはすでに、ミヤコグサ(マメ科)やシロイヌナズナ(アブラナ科)の種の実験でJAXAの採択を受けている。10月にスペースシャトルで「きぼう」に運び、その半年後に地球に戻る。種は宮古総合実業でも生育実験する予定。それに次ぐ実験で持ち込む植物としてリバネスは、県産ウコン根茎のほか、トマトや大豆、イネなどをJAXAに申請する予定だ。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://privatecake.blog87.fc2.com/tb.php/26-0c0ee7fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック